●『四国八十八カ寺巡り 歩き遍路 富田打ち 2014秋』(2014.9.30〜10.5 歩き遍路の報告第五弾 愛媛編)未完
●『四国八十八カ寺巡り 歩き遍路 富田打ち 2014夏』(2014.8.11〜16 歩き遍路の報告第四弾 高知から愛媛へ)
●『四国八十八カ寺巡り 歩き遍路 富田打ち 2013』(2013.8.14〜20 歩き遍路の報告第三弾 まるごと高知編)
●『門仲天井ホール ラストライブの一日写真館』(2012.7.21 ソロライブ『鼓かくさず叩きます』公演)
●『伊弉諾神宮
第一回 新春奉納大太鼓祭 写真館』(2011.1.1 淡路島の太鼓打ち六組が参加した元旦大太鼓祭)
●『冬打、宇宙打、太鼓打2010!
写真館』(2010.12.10〜11 トント石井vsペドロゴンザレス富田
初対戦)
●『和太鼓トーク齊富
弐零々九 写真館』(2009.10.9〜11 6年振りに復活・富田と齊藤栄一コンビで贈る和太鼓お笑い格闘)
●『四国八十八カ寺巡り
歩き遍路 富田打ち 2009』(2009.11.9〜13 歩き遍路の報告第二弾 徳島から高知に入る)
●『夏打、海打、太鼓打!2009
写真館』(2009.7.19〜20 今年の夏はこの四人の太鼓打ちが熱く燃える)
●『打一好祭2009
写真館』(2009.3.20 太鼓アイランドフェスティバル・打一好祭2009を青柳健二さんが激写)
●『冬打、宇宙打、太鼓打!写真館』(2008.12.13〜14 太鼓打ちが打ち込む本年の締めくくり)
●『これまで話せなかったこと〜アメリカを離れる前に』(2008.10.20 12日間のアメリカ滞在最後の夜明け前に綴る)
●『夏打、海打、太鼓打!写真館』(2008.7.18〜19 今年の夏は男女六人の太鼓打ちが熱く燃える)
●『四国八十八カ寺巡り
歩き遍路 富田打ち 阿波國之巻』(2008.5.17〜21 いよいよ歩き遍路がスタート
報告第一弾)
●『懐かしの佐渡國鬼太鼓座、鼓童時代的富田和明
SNAP×SNAP』(2008.2.3 山野實写真館 厳選六十数点で30年を振り返る)
●『30周年記念
東京公演 舞台写真館』(2007.10.5 写真家・青柳健二氏が撮った90枚を一挙公開!)
●『アメリカワークショップ旅2007-全行程日記』(2007.10.30 六年振りの太鼓アイランドUSAカリフォルニア)
●『叩いて実る
人間力に支えられ』(2007.3.24 太鼓アイランドフェスティバル・
打一好祭2007 終演)
●『打ちまして
明けました 2007』(2007.2.1 お正月は大太鼓と共に)
●『トラック・カンタービレ』(2006.12.11 トラックがやって来た!)
●『この鼓をならすのは
あなた』(2006.11.22 大太鼓が届いた日)
●『清水の舞台から飛び降りました』(2006.10.24 本物の大太鼓を叩きたい)
●『あきらめない、なげない、にげない』(2006.9.3 石井眞木さんからの挑戦状)
●『明日への一打』(2006.8.28 第五回
東京国際和太鼓コンテスト・大太鼓部門に出場して)
●『夏よ恋!
鶏音鼓2006発響 写真館』(2006.7.16 四日目千秋楽
門仲天井ホール公演)
●『GWの整理棚
理想の笑顔』(2006.5.5 20年前のあの日-1986年冬の佐渡で)
●『ダッテ、太鼓のアルバム』(2006.3.25 打っ手2006
稽古場写真館)
●『淡路島
御寺版 鶏音鼓 発響!』(2006.3.18 富田和明
鶏音鼓2006 千福寺公演 終演)
●『来年も、あなたに鶏鼓!』(2005.12.25 富田和明
鶏音鼓2005 発響公演 終演)
●『韓国一人旅1983
写真館』(1986.8.16〜23 初めての韓国 26歳の夏)
●『富田和明的台湾太鼓通信』(2005.7.28〜8.1 優表演芸術劇団の活動に参加して)
●『木の実が落ちる時、音が生まれる』(2005.6.25 佐藤健作ライブにゲスト出演)
●『ゆめみるたいこのおとのたまてばこ』(2005.5.16 神戸・太陽の子保育園にて)
●『しあわせのたいこ』(2005.4.30+5.1 GW東伊豆高原
春を訪ねる旅)
●『人生に愛の気合い一本!』(2005.3.26 太鼓アイランドフェスティバル・
打一好祭2005 終演)
●『あれから十年。』(2005.2.25 〜
打組・拾周年〜)
●『越路に太鼓の響き再び』(2005.2.19〜20
こしじ巴太鼓〜中越大地震のその後)
●『障害から「笑街」へ』(2005.1.23+2.6 和太鼓セミナー障碍者と共に)
●『新紀撃
三巴誕生的終演』(2004.12.17〜18 和太鼓★新紀撃03誕生
初演)
●『阿波立つ三年
参加賛歌記』(2004.8.12〜15 徳島阿波踊り〜同行二人連デビュー)
●『彷徨う旅人
吟遊絵馬』(2004.7.31 二胡と和太鼓のコンサート)
●『ウズウズ渦打ちの法則』(2004.7.15〜18
小倉祇園祭は太鼓の祭り)
●『お祭り太鼓
事始め』(2004.7.10〜11 太鼓合宿・Oh!太鼓第10回記念)
●『流れゆく汗と歳月』(2004.6.12〜13
新紀撃 大阪千日前公演)
●『陽光の海に輝く
南四国の地で』(2004.5.30 カイフバンザイ)
●『中日
二胡味 煮込み』(2004.5.26 二胡ものがたり)
●『笑いの一人七福神』(2004.5.16
綾小路きみまろ公演)
●『富田和明
なにみてたたく 作曲講座』(2004.1.31 兎小舎が休館
最後の夜)
●『太鼓アイランド七周年』(2004.2.3
都内・太鼓アイランドがリニューアル)
●『明けまして新紀撃!』(2003.12〜2004.1 満員御礼報告)
●『もう一度 この空の下で』(2003.11.17 第25回 東京女子国際マラソン)
●『里味 紅葉 誕生月』(2003.11.11〜13 和太鼓 里味
二泊三日旅)
●『声に出して踊りたくなる太鼓?』(2003.11.8〜9 第9回・Oh!太鼓 太鼓合宿 )
●『真打はじまらない無打話』(2003.10.17
「和太鼓トーク齊富」 開演前)
●『輝く緑に紅の秋』(2003.9.30
九月の旅の中で)
●『満天の星空の下で』(2003.8.29
サンリオピューロランド「みこし夜祭り」)
●『夏を囃して 夢みる阿呆』(2003.8.27 二年連続徳島阿波踊りを終えて)
●『25年後に向かって』(2003.7.5
記念公演の夜に)
●『おめでとう!オレ 写真館(2003.7.4〜5 25周年記念公演記録)
●『SARS上陸!? 島の夜(2003.5.18 新紀撃02淡路公演の夜)
●『夢路の用足し』(2003.5.7〜9 14年振りの佐渡再訪)
●『ほほえみの獅子が眠る』(2003.4.8 石井眞木氏追悼)
●『声に出して叩きたい太鼓』(2003.2.22 チョコとミカンのお味)
●『腰のフラメンコ』(2003.2.20
二月は肉体強化月間)
●『春を待つ潮合い』(2003.2.8〜10 徳島県海南町にて)
●『月遅れのご挨拶』(2003.2.1
新年のご挨拶)
●『ひとみに光る言葉』(2002.12.29 曽我ひとみさんの手紙)
●『約束のあとで』(2002.12.13〜14
和太鼓★新紀撃02公演)
●『ロンドン満天通信』(2002.10.17〜25
太鼓アイランド・バックス)
●『ざわめきの人夏』(2002.8.11〜15
徳島阿波踊り観光)
●『夏場の無打話』(2002.7.26〜27
和太鼓★新紀撃01新横浜 開演前トーク)
●『Wの余韻』(2002.7.1
サッカーワールドカップが閉幕して)
●『ボクがタイコになった あの日』(2002.6.29 プーク人形劇場公演)
●『太鼓が奏でる福音』(2002.5.23
太鼓アイランド青葉5周年)
●『新紀撃 黄金出前二人行脚』(2002.4.28〜5.6 GWの旅で)
●『希望の春について』(2002.4.14
10年前の延吉を思う)
●『桜は散っても 太鼓はたたく』(2002.3.29
稽古の前に)
●『のほほんの島へ』(2002.3.23
四国 海南の地で)
●『好きな人に 贈りたい』(2001.3.17
和太鼓 新紀撃01淡路)
●『梅は咲いたか 太鼓はまだか』(2002.2.26
冬の一日)
●『太鼓打ち 誕生』(2002.1.29
新たなる旅立ちに向けて)
●『誰も知らない 太鼓の世界を求めて』(2001.12.14+15
和太鼓 新紀撃01)
●『いまこそアメリカに行こう!』(2001.10.10〜17
太鼓アイランドUSAの旅)
●『秋の海 光る月 人魚の風』(2001.9.29〜10.5
人魚まる裸みだれ髪公演参加)
●『パタパタ夏がすぎてゆく』(2001.7〜8の旅の空より)
●『ドカドカ夏がやってきた』(2001.6〜7の旅の空より)
●『ラーメン博物館の利用法』(2001.5.22
新横浜ラーメン博物館)
●『しあわせの呪文』(2001.5.12〜13
てんドンカツドンたいこドン・山の神編)
●『まどろみの宴』(2001.4.14〜15 東京打撃団世田谷PT公演)
●『新たなる旅路へ』(2001.3.18〜20 体感音頭淡路・三次出前劇場三人旅)
●『弱者からの語り部』(2001.3.13 マルセ太郎お別れ大宴会)
●『シンガポールアイランドに叩く』(2001.3.1〜5 ミスユニバースシンガポール大会に出演)
●『ひと夏の痔瘻入院記』(1991.8
北京での入院記)
●『十九の響き 島を伝える』(2001.1.17+31
津村明男の三宅太鼓塾2001横浜)
●『ありがとう マルセ太郎さん』(2001.1.26
追悼マルセ太郎氏)
●『和太鼓界の猿之助 浅草に舞う』(2000.12.16+17
CAGR太陽の第九公演)
●『歳末』から『新世紀』叩き合いへ(2000.12.8+9
体感音頭2000コンサート)
●『叩いて巡る 青空 神無月』(2000.10.8〜29
10月 旅の空)
●『両国秋の陣 終演』(2000.10.6+7
打撃団シアターXコンサート)
●『越後の秋二つの実り』(2000.9.10+15
長岡 越路 公演)
●『壮快!スーパードエライ 旨い』(2000.8.23
アサヒビールロビーコンサート)
●『涼夏ハノーバー太在記』(2000.7.23〜26
ドイツ万博の夏)
●『その日の気分打・夏の予音』(2000.5.25〜6.27
公開日記)
●『宝の海へでかけよう』(2000.5.23
海の思い出と宝)
●『横打ち 横好き タイコ横丁』(2000.5.2
横打ち太鼓について)
●『クジラ見つけた 飛び魚跳ねたよ』(2000.4.29
太鼓曲「宝の海」について)
●『座・コンボイ太鼓 参上』(2000.3.26 コンボイショウ観劇)
●『大魔王のつぶやき』(2000.3.21 「二千年を打つ会」終了)
●『キラメキざわめき友情の芽生え』(2000.2.24
車購入物語)
●『二千年こんなことあり打』(2000.1.28 今年の予定)
●『叩く見る聞く歌う笑う おおっ! 太鼓のススメ』(99.12.18〜19
太鼓合宿 第1回報告)
●『歳末打ち納め対談』(99.12.12+13 体感音頭コンサート)
●『戯打遊ぎだゆう三味線99』(99.12.13 体感音頭ライブの一部を収録)
●『二千年に向け 島を巡る』(99.10.27〜31 太鼓アイランド淡路について)
●『明日も太鼓が叩けますように』(99.10.7 原発はいらない)
●『残夏を駆ける月見月』(99.9 一ヶ月の旅の報告)
●『全日本太鼓みたま御祭』(99.8.15
富田初の太鼓小説)
●『梅雨の晴れ間に』(99.6.30 新生東京打撃団について)
●『たいこドン 出前一丁』(99.5.29 「てんドンカツドンたいこドン」 コンサート)
●『二周年は磯の香り』(99.5.26 太鼓アイランド青葉二周年記念)
●『思い起こす灯火(あかり)』(99.5.23 延吉から来たS)
●『海と風と太鼓と‥‥』(99.4.30 太鼓アイランドについて)
●『地図に染み出る夢』(99.4.吉日 夢みる中国公演)
●『誕生について』(99.3.17
「兎小舎 なにみてたたく」第13夜公演)
●『アフリカ打撃談・回想』(99.2.26 アフリカ1ヶ月公演を振り返って)
● 『アフリカ打撃団!?』(98.12)
● 『こんにちわ・ありがとう・さようなら』(98.11.12
淀川長治氏追悼)
●『神鳴月 夢のささやき 音鼓月』(98.11.8 「和太鼓体感音頭」公演)
● 『或る秋の夜に-太鼓打ちの思案』(98.10
「和太鼓体感音頭」稽古)
●『クッ(祈り)・クッ(劇)・クッ(國)』(98.9.22〜23
国立劇場「日本の太鼓」出演)
●『ジャン(場)・ジャン(醤)・ジャン(臓)』(98.8.末
ソウル合宿)
●『夏の足跡』(98.7〜8 旅の報告)
●『人間賛歌 熱き広場パリ』(98.7.12
サッカーW杯フランス大会閉会式参加)
●『仰げば 高しクモの糸』(98.6.19
打撃団 公演)
●『平沼仁一 登場』(98
.6「兎小舎なにみてたたく」第12夜 緊急決定)
●『すべての武器を楽器に』(98.5.30
ビルマ難民支援チャリティーコンサート)
●『叩き 投げ 立ち上がれ 青春の響き』(98.5.2
報徳学園少林寺拳法部)
●『タイコを
楽しく たたくには』(98.4.20 役者・永井寛孝氏との出会い)
● 『月下の殺陣士たち』(98.3.21
「殺陣舞台大岡組」出演)
● 『六月は行く!?』(98.2.28
東京打撃団 公演)
●『雪は降り雪は溶け鼓は鳴る』(98.1〜2 旅日記)
●『景山に咲く曼珠沙華』(98.1.27 景山民夫氏追悼)
●『音頭取りの空腹』(97 .12.19「和太鼓体感音頭」公演報告)
●『明日の太鼓打ち』(97.11.7
東京打撃団「日本の太鼓」出演)
●『海峡を渡るだんじり』(97 .11.2 淡路島での太鼓の思い出)
●『屋根の上の三味線弾き』(97.10.10 喫茶ギャラリー「楽風」10周年)
●『図書館の寄り道』(97.9.24
三宅打法と国立劇場資料視聴室)
●『入道雲と太鼓』(97.8 夏の太鼓教室と指導グループ)
●『元気印、近藤克丸ここにあり!』(97.7.15
兎小舎公演報告)
●『音の聞こえない太鼓』(97.6.24
耳の事故について)
●『三宅島再訪』(97.6.12〜16
ジァンジァン公演取材の旅)
●『富田 太鼓アイランド』島開き(97.5.29
太鼓アイランドスタート)
●『八年振りの打ち明け話』(97.5 兎小舎公演7.15予告)
●『菜の花の沖』再び(97.5
五月のある日/読書タイム)
●『誰がために太鼓は叩かれるのか』(97.4.7
マルセ太郎「花咲く家の物語」)
●『島風に誘われて』(97.3.29
富田和明With打撃団淡路公演)
●特別付録『三十才になった日の日記』(1987.3.7
鼓童ツアー日誌)
●『青葉に吹く春一番の風』(97.2.28
富田和明With打撃団in青葉公演)
●『消えた日本海のうねり』(97.2.19-20
輪島太鼓フェスティバルで御陣乗を聞く)
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●合言葉は
“マタブンカイビーチ”(96.1.1 ハンチョウ・河内敏夫が最後に過ごしたフィリピンの海で)
創刊号より
●『九万七千分の一との邂逅』(95.1.30
淡路 阪神大震災に想う)
●『初打ち』(94.12.10
二尺宮太鼓を叩いた日)